SiriはAppleに買収される前の方が優秀だった! ー Siriの開発者メンバー、新たなパーソナルアシスタント技術「Viv」を9月に公開

 
Viv

iPhoneやiPadに搭載されている音声アシスタント機能「Siri」よりも高度な技術が開発されているとしたら…。

Washington Postによれば、Siriを開発技術者らが人工知能に基づいた新たなパーソナルアシスタント技術「Viv」の公開を9月に控えているとのこと!

Appleの買収により「Siri」の機能は大幅減

パーソナルアシスタント技術「Viv」の開発にあたっているのは、Dag Kittlaus氏とAdam Cheyer氏を始めとしたSiriの開発車メンバー。 彼らによれば当初、Appleに買収される前のSiriはチケットの購入やレストランの予約、タクシーを手配することを単独で行うことに成功していたようでYelp、StubHub、OpenTable、Google Mapsなど、42種類のWebサービスに対応していた模様。

だがAppleに買収されたことによって、連携機能を採用することは不可能となってしまったようだ。今でさえ、音声認識能力が高いだけに様々な場面で活躍してくれるだけにそれ以上の出来であったことには驚くしかないだろう。

今日のSiriは、「○○のチケットを購入して」「○月○日に○○ホテルの予約をお願い」とお願いすれば、予約サイトを表示してくれたり、予約に必要なインストール済みアプリを起動してくれるが単体では手続きを済ませることが出来ないのが現状である。

スティーブ・ジョブズ氏の死後、Siriの開発に携わった数名のメンバーがAppleを退社。その後、Vivの開発メンバーとして入社しているとのことでAppleでは目指すことのできないものを作る狙いがあるものが考えられる。既に、同社は約50の企業と提携しているとのことでViv単体でUberを呼び出したり、花の注文まで行えるそう。

GoogleやFacebookが買収を持ちかけるほどの技術であるだけに、今後のさらなる飛躍が期待したいところ。9月の発表までには提携交渉をしている企業との連携がなされていることに期待したい。

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Comments&TrackBacks

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  1. By NeetShin

    本文6行目、「始めとしたSiriの開発車メンバー」のところ誤字ってます

    • By uragadget

      ご指摘ありがとうございます。該当箇所の修正を行いました。

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