イスラム国が日本人1名を殺害したとする画像・動画がネット上で拡散

 

02_m先日、イスラム国が日本人2人の身代金2億ドルを72時間以内に支払わなければ殺害すると警告していたが、湯川遥菜さんとみられる首が切断された写真を後藤健二さんが持っている画像・動画がYouTubeに投稿されていることがわかった。

同動画はYoutubeの下記URLでアップロードされたが、削除済みのため閲覧することはできない。

https://www.youtube.com/watch?v=MUCK2ET07Ew


既にコピーされた動画が世界中に拡散されており、以下から確認することが出来る。再生は自己責任でお願いします。

なお、イスラム国は動画内で2005年にヨルダンのホテルで夫と共に自爆テロをしたが、不発で生き残ったサジダ・アル・リシャウィの釈放を要求している。サジダ・アル・リシャウィは、イスラム国の前身のアルカイダにてザルカウィの側近であったことから、精神的象徴とみなされるようになった模様。この女性の釈放と引き換えに後藤さんは釈放されるとしている。

動画の内容

NHKによると下記のような内容が動画で語られているとのこと。

「湯川さんを殺したのは、あなただ。われわれの指導者の要求を真剣に受け止めず、72時間以内に行動を起こさなかったからだ」

「妻よ、愛している。2人の子どもに会いたい」「同じことを繰り返させないでくれ。諦めないで、家族や友人、そして私の会社の同僚と共に日本政府に圧力をかけ続けてくれ」

「イスラム国の要求は難しいものではない。彼らはもはや金を要求しているのではなく、テロリストに資金を渡すという心配をする必要はない。彼らは拘束されているサジダ・アル・リシャウィの解放を求めているだけだ。彼女が解放されれば私も解放される」

「これは実現可能な要求だ。皮肉にも日本政府は極めて近いところにいる。サジダはヨルダン当局に拘束されている」

「もう一度繰り返すが、私の命を救うのは簡単なことだ。サジダをヨルダンから解放すれば私も自由になれる」

「妻よ、これが私のこの世での最後の数時間になるかもしれない。これを私の最後のことばにしないでくれ。総理は私を見殺しにしないでくれ」

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

 

関連記事

コメント0

Comment

*

CAPTCHA