【2018卒向け】「Mac」でWebテスト(SPI)を受ける方法

 
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早い方はそろそろ就職活動をスタートさせたはず…。大学生の多くが所有する「Mac」であるが、就職活動においては何かと不憫に感じるアイテムとなってしまう。

デザイン性、携帯性に優れているはずの「Mac」の何が不満なのか?その辺りについて、問題点及び対処法をまとめておく!

Webテストのワナ−Mac環境は非推奨−

就職活動において何かと第一選考に課される、ESとWebテスト。
ESにおいては何ら問題ないのであるが、厄介なのが後者のWebテストである。

Webテストとは希望する企業によって「適性検査」や「能力検査テスト」など呼称が異なってくるのだが、受験するにはInternet Explorerの7.0または8.0以上が推奨環境とされていることが多い。〆切り間際に気づき、諦めてしまう方もいるようで、それは非常に可哀想である。

と、ここまでMacでは受験できないよと説明してきたわけであるが勿論対策法も紹介するのでご安心を。

MacでWebテストを受ける2つの対処法

1.Macの「BootCamp」機能をつかう

Macに他OSをインストールすることができることはご存じだろうか。その手法の一つとして、Appleが提供している「BootCamp」機能といったものがある。

まず、この機能を利用するには以下の条件を満たしているか確認してみて欲しい。

システム条件

  • Intel ベースの Mac
  • Microsoft Windows 8 (64 ビット版) 以降の Microsoft Windows インストールメディアまたはディスクイメージ (ISO)*
  • Apple 製キーボードとマウスまたはトラックパッド、または USB キーボードとマウス
  • 起動ドライブ上に 55 GB 以上の空きディスク容量
  • 一部の Mac モデルでは、さらに 16 GB 以上の空の USB フラッシュドライブ

(Via.Appleサポート

要件を満たしている場合には以下の通りにWindowsのインストールを済ませることができる。

インストール方法

1.Boot Camp アシスタントを開く

Boot Camp アシスタントは、Mac に Windows をインストールする手順を案内してくれます。Boot Camp アシスタントを「アプリケーション」フォルダ内の「ユーティリティ」フォルダから開きます。画面の指示に従い、起動ディスクのパーティションを自動的に作成し直して、Windows の関連ソフトウェアドライバをダウンロードします。インストール中に空の USB フラッシュドライブを接続するように案内されたら、接続してください。

2.Windows 用パーティションをフォーマット

アシスタントが完了すると、Mac が再起動して、Windows のインストーラが開きます。Windows のインストール先を指定する画面で、「BOOTCAMP」という名前のパーティションを選択し、「フォーマット」をクリックしてください。

3.Windows をインストールする

画面の指示に従って、Windows のインストールを最後まで進めてください。

4.コンピュータを再起動する

Windows がインストールされると、OS X と Windows の切り替えができるようになります。OS X の場合はシステム環境設定の「起動ディスク」パネルを、Windows の場合は、システムトレイの「Boot Camp」項目をそれぞれ使用して、起動ディスクを選択し、コンピュータを再起動します。

インストールが済んだら「Internet Explorer」を開きテスト受験ページにアクセスしテストを受けることができる。

なお、「Windows 10」をインストールした場合にはデフォルトブラウザがMicrosoft Edgeに変更されているため「スタートメニュー」>「すべてのアプリ」>「Windowsアクセサリ」より「Internet Explorer」を起動させる必要がある。

2.「Parallels Desktop」などの仮想ソフトウェアを使う

①で紹介した方法では標準で搭載されている「Boot Camp」機能を用いWIndowsをインストールする方法をご紹介したが、同方法ではWindowsとMacを切り替えるには再起動が必要と個人的には少々面倒に感じる。

そこで、②ではMacを起動した状態でWindowsを初めとした様々なOSを起動することができる仮想化ソフトウェアをご紹介。
Macで有名な仮想化ソフトウェアといえば「VMWare」と「Parallels Desktop」であるが、管理人が利用している後者の「Parallels Desktop」で説明していく。

「Parallels Desktop」には3種類のライセンスが用意されている

Parallels Desktopには、通常版、Pro、Business Editionの3種類が用意されているが、Webテストを受ける目的のみでの使用であったりWordをするレベルであれば買い切りタイプの通常版をオススメする。

  • Pro Edition

    無料の Parallels Access(本来は 2,000 円/年)付

  • ¥10000/ 年

    消費税込み

  • ・無料の Parallels Access(本来は 2,000 円/年)
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  • ・Mac で Windows を実行
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インストール方法

1.「新規仮想マシン」画面を開き「DVD/イメージファイルからWindows/その他OSをインストール」を選択

Parallels_Desktop_01

2.用意したメディアに合わせDVDまたはイメージファイルを選択

Parallels_Desktop_02

3.後は画面に従いインストールを行えば完了だ

なお、①同様に「Windows 10」をインストールした場合にはデフォルトブラウザがMicrosoft Edgeに変更されているため、「スタートメニュー」>「すべてのアプリ」>「Windowsアクセサリ」より「Internet Explorer」を起動させる必要がある。

3.ブラウザのUAを偽装

①及び②では、実際にWindowsをインストールすることによって対処する方法であったが最後はUA(ユーザーエイジェント)を偽装する方法だ。ここでは、UAの説明は省かせてもらうがこれを偽装することによってあたかもWindowsのIEからアクセスしているように見せかけることが可能となる。

注意

この方法は①・②で説明してきたようなWindowsをインストールするものではなく、あたかもWindowsのIEからアクセスしているかのように見せかけるもの。そのため、元々推奨環境とされている環境とはかけ離れているためWebテストによってはエラーが生じ、最悪問題を再開できなくなってしまう可能性がはらんでいる。

こちらの方法においては、以上の注意を踏まえた上で自己責任で行って欲しい。

UA偽装方法

1.Safariを起動し「Safari」>「環境設定」を開く

Safari_UA_Disguise_02

2.「詳細」タブを開き「メニューバーに”開発メニュー”を表示」を選択

Safari_UA_Disguise_03

3.「開発」>「ユーザーエイジェント」>「Internet Explorer」を選択

Safari_UA_Disguise_01

MacでWebテストを受けるTipsはいかがだったろうか。お役に立てましたらツイート等で記事の拡散お願い致します。

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