WWDC 2016の目玉はiOS 10?いいや、真の目玉は「Siri」!大きく分けて3つの新機能をまとめてみた

 

WWDC

日本時間14日未明に開催された開発者向けイベント「WWDC 2016」は、フロリダ州オーランドで発生した「米国史上最悪の銃撃事件」である銃乱射事件に対しての黙祷から始まった。

今回の目玉は、「iOS 10」であったわけであるが、もう一つ忘れていけない存在であるのがパーソナルアシスタント技術「Siri」ではないだろうか。そこで、WWDCで明らかにされたSiriの新機能をまとめてご紹介!

WWDC 2016の目玉は「Siri」?

WWDC 2016の冒頭で、ティム・クック氏が掲げたトピックは「watchOS」「tvOS」「OS X」「iOS」の4つ。みなさん期待の新型「MacBook Aor/Pro」や「Siri」の名称は含まれていない。

WWDC_Software_Lineup

結局、新型「MacBook Air/Pro」が発表されることは無かったのだが、「Siri」は大活躍することに。

TOPIC 1 「macOSにSiri搭載」

iOS1026

これは、WWDC開始前に記事でもお伝えしたようにSiriがFinderの語をだしてしまったことから、ほぼ確実であると予想されていた。
macOSにSiriが搭載されたことによって、iPhoneのように「Hey,Siri」と話しかけるだけで様々な操作を自動で行ってくれるほか、macOS特有の機能としてFinderとの連携などが可能となる。

また、新たに発表された機能「Universal Clipboard」を使用することによってiPhoneやiPadに保存されているデータを、Macにコピーすることも可能になったり。

TOPIC 2 「留守番電話役、リモコン代わりに」

iPhoneにかかってきた電話にでることができなくても安心だ。Siriが留守番電話の内容を文字おこししてくれたり、読み上げてくれるようになるようだ。

また、Apple TVのリモートアプリのナビゲーターとしてもSiriは大活躍。おすすめの作品を探してもらったり、生中継している番組を探してもらったりなど、あなたの探しているコンテンツを探しをサポートしてくれる存在に。ただ、Siriのリモコン化はそれだけでは留まらない。

「Home」というアプリが発表されたことに伴い、IoT(モノのインターネット)化が格段に進むこととなる。例えば、「Siri、テレビ付けて」「Siri、お風呂のお湯沸かして」なんてことも可能に。

TOPIC 3 「サードパーティへの開放」

これもWWDCが開始される前から、ほぼ確実だろうと噂されていたSiriのサードパーティへの開放。Siriがサードパティに開放されたことによって、WeChatやLINE、Twitterといった様々なアプリケーションでの返信なども「Hey,Siri」の一言で済むこととなる。

といったことで以上が、WWDC 2016で新たに発表されたSiriの機能となっている。新型「MacBook Aor/Pro」が発表されなかった点が個人的には残念ではあるが、SiriやiOS 10はなにかと便利になってきているので今後の更なる改良にも期待していきたいところ。

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