感染源はXcodeだけではなかった!! Unityにもマルウェア「UnityGhost」が仕込まれていたことが明らかに

 
unity

厳しい審査が行われていることからApp Storeの安全神話が形成されてきたわけであるが、Xcodeに仕込まれていたマルウェア「XcodeGhost」と同様のマルウェアが「Unity」にも「UnityGhost」として仕込まれていたことが明らかとなった。

「XcodeGhost」と同様のコードが複数発見

今回新たに改竄が確認されたソフトウェアはiOSやAndroid、Windowsなど様々なプラットフォームに対応したアプリケーションを作成することができる「Unity」で、非正規に入手したUnityでは「XcodeGhost」と同様にデバイスのUDIDやiCloudのログイン情報などが盗み取られるマルウェアが仕込まれていたとのこと。

UnityGhost

また、ソースコードを確認したところ「XcodeGhost」と重複しているコードが複数発見されたことから、「UnityGhost」を作成した人物と同一人物である可能性が濃厚となっている。

今回の一件も中国を中心としたものであるため日本国内のユーザーに関しては、あまり関係のないものであると言えるが、Apple側がどのような対応を行っていくのか注目していく必要がありそうだ。

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