4年に渡るアップルvsサムスンの特許侵害訴訟は終結していなかった!賠償金の減額求め最高裁へ上訴

 
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12月3日、サムスンがAppleの特許を侵害したとして5億4,800万ドル(約657億円)を支払うことで和解したといったことを先日お伝えしたばかりではあるが、どうやらこの問題はまだ終結していなかったようだ。

サムスンは14日、支払総額のうち3億9,900万ドル(約480億円)の取り消しを求めて、 アメリカ合衆国最高裁判所に上訴していたことが明らかとなった。
https://uragadget.net/apple/post-9518

デザインに関する最高裁での審理は120年ぶり

最高裁判所が今回の上訴を受理するかは定かではないが、仮に受理された場合デザインに関する最高裁での審理は120年ぶりとのことで歴史的に見ても極めて異例となる。

サムスンは申し立てにおいて、Appleの特許は「正当化できない授かり物」であるとし、「スプーンやカーペットの形状であれば、デザイン特許は決定的なものとなるかも知れないが、スマートフォンはデザインとは無関係な機能が多く含まれているため、同じ議論は出来ない」としている。

なお、和解金の支払期限は既に過ぎておりサムスンが一時的にでも5億4,800万ドル(約657億円)をAppleに支払ったのかまでは定かとなっておらず2016年2月までに受理の有無は明らかになるとのこと。

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