「Touch Bar」は7年前には既に完成していた!?Microsoftが試作品を作成していたことが明らかに

 
adaptive-keyboard

MacBook Pro (Late 2016)」は、Touch Bar搭載モデルと非搭載モデルの2通りがリリースされているが圧倒的に人気なのが搭載モデルである。

そんな大人気新機能であるが、なんと7年前にはMicrosoftがプロトタイプを完成させていたようで、「UIST Student Innovation Contest 2010」なるイベントで公開していたことも明らかとなっているのでご紹介。

Microsoft、1999年から開発開始

Toch Barと同様の機能を有するMicrosoft発キーボードは「Adaptive Keyboard」と呼ばれており各キーの表示内容はアプリケーションによって異なってくるとのことでまさにTouch Barそのもの。

実際に動作している様子を見た方がイメージしやすいと思うので以下動画を参照して欲しい。

Surface開発者、製品化しなかった理由を語る

画期的とも思われる「Adaptive Keyboard」が製品化されなかった理由について、The Vergeのウォーレン氏がマイクロソフト応用科学グループ開発部門責任者を務めるベイセーチ氏に尋ねたところ「Adaptive Keyboardを開発したときに我々はコンピューターを作っていなかったから」との回答を得たとのこと。

なお、今回回答したベイセーチ氏はMicrosoftでSurfaceの開発に大きく関わっている人材でタッチスクリーンにしないことは数年前から決めていたと話しているAppleとは対照的に「タッチスクリーンのコンピューターから開発をスタートした」とコメントしている。

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