Android版「iMessage」、もう間もなく登場か?モックアップをApple社内で共有

 
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WWDC 2016にて発表されると噂されていたAndroid版「iMessage」であるが、発表されるないどころかAppleの役員によって真っ向から否定される形となってしまっていた。そんな、「iMessage for Android」であるが改めてリリースされる可能性が浮上してきたことが明らかとなった。

純正デザインからマテリアルデザインまで

iMessage for Androidの開発が水面下で行われていると話すのは、Apple製品に精通していることで知られるジョン・グルーバー氏。

同氏によると、既に複数のモックアップが作成されているとのことでiOS版iMessageに近いデザインのものからAndroidらしくGoogleがデザインの指標として提唱しているマテリアルデザインに沿ったものまで多岐に渡っているという。それらのモックアップはApple関係者間で共有もされている状態らしくUI選定に向け着実に動いているものと考えられる。

iOS 10以降、iMessageはステッカーやアドイオンなどをダウンロードできる「iMessage App」ストアの登場により単なるプラットフォームという枠組みからは外れ収益化を望むことのできるコンテンツへと変貌を遂げている。マネタイズの仕組みがきちんと整った以上、iOSと対を為すAndroidをAppleが見逃さないことは必然的な流れなのかもしれない。

なお、グルーバー氏によれば明確なリリース時期については定かではないものの「遅かれ早かれ」とコメントしており、リリースは時間の問題であると考えられる。

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