Apple、音声アシスタント機能「Siri」の特許侵害訴訟で約28億円を支払う

 
Siri

特許侵害に関して細心の注意を払っているはずのAppleであるが、音声アシスタント機能「Siri」の特許侵害訴訟でDynamics Advancesに対して、2,490万ドル(約28億円)を支払う形で和解に至っていたことが明らかとなった。

2007年に取得されていた特許に酷似

今回、AppleがSiriの特許侵害訴訟で争った相手はDynamics Advancesで、同社はレンセラー工科大学が2007年に取得していた特許とSiriの機能が酷似しているとされていたことに気づいたことが事の発端だったようだ。

レンセラー工科大学はDynamics Advancesに対して、独占的にライセンスを提供していたようで今回の訴訟に発展したのだそう。結果的には、Appleが約28億円を支払う形で和解に至ったのである。しかし、裁判によって得た金額の50%がロイヤリティとしてレンセラー工科大学に分配されるとのことであったがその比率に納得がいかないようであるため今後同大学が何らかの行動を起こす可能性も考えられるため今後の動向に注目していきたい。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

 

関連記事

コメント0
TAG :

Comment

*

CAPTCHA