Apple、App Storeにリスティング広告の導入を検討か

 
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2015年時点で150万以上のアプリケーションが登録されているApp Storeの検索アルゴリズムは現時点では関係ないアプリが表示されるなどの理由からお世辞にも優秀であるとはいえない。

ユーザー及びデベロッパー共に探したいアプリ、見つけてもらいたいアプリを最も最適な状態で提供できていない状況を打開すべく、AppleがApp Storeの検索アルゴリズムを改善させるためのチームを結成したことが明らかとなった。

打開案の一つとして「リスティング広告」を導入か

今回明らかとなった秘密チームが打開案の一つとして検討しているのが、特定のキーワードに対して対価を支払うことによって上位表示させる、いわゆる「リスティング広告」だ。

GoogleやYahoo!など大手検索エンジンサイトにおいても用いられているリスティング広告は、多くのお金が動く市場であるだけにAppleも収入源の一つとして考えていることは間違いない。結成された秘密チームは100姪ほどで構成されているとのことで、その実情はAppleのモバイル広告プラットフォーム「iAd」メンバーとなっているのだそう。

今回の施策が仮に実装された場合、デベロッパー側が意図したキーワードで上位表示させることが出来る一方で資金を多くもたない個人開発者などにとっては厳しい現実が待っている可能性も十分にあるのが現状だ。そのあたりをAppleがどのように設定してくるのか注目していきたい。

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