九州大学初のベンチャーにLGが出資へ ー Appleへのディスプレイ供給を目標か

 

iPhone_6_Plus

九州大学(以下、九大)が、「有機EL」ディスプレイを高性能と低コストを両立させた第3世代技術で成長を目指すベンチャーを2月25日に発足。

これに注目したのが、LGで九大発のベンチャー企業Kyulux(キューラックス)に出資しiPhoneのOLEDディスプレイの供給を目指すとするレポートを明らかにした。

第3世代のコアとなる特許は九大が取得済み

九大発のベンチャー企業Kyuluxは、世界中の企業や大学が取り組んでいる「有機ELの材料開発」において一線をガス存在となっている。なぜならば、同大学では高性能と低コストを両立させることができる第3世代技術のコアとなる特許を抑えている。

また、発光効率100%の熱活性化遅延蛍光(TADF)材料の実用化に取り組んでいるなど最先端の技術を持ったKyuluxに目をつけ同社の技術を将来的にiPhoneのOLEDディスプレイの受注獲得を目指すとしている。

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