アップルvsサムスンによる特許訴訟に新たな展開 ー Appleへの賠償支払いを撤回

 

アップルとサムスンは度々特許訴訟を行っており、12月23日にはサムスンに対し1億8,000万ドル(約216億円)の支払いを命じる訴訟を起こしている。

そんな中、現地時間26日に米連邦控訴裁判所は2014年5月にサムスンに対し命じていたAppleへの1億2,000万ドル(約137億円)の賠償支払いを撤回する判決を下した。

3件の特許侵害を無効化

今回、米連邦控訴裁判所が賠償支払いを撤回することとなった特許侵害は計3つ。その内訳は、クイックリンク機能、自動修正機能、スライド式ロック解除機能となっており、この3件の特許侵害に関して無効にするとの判決が下された。

また前述したように、これ以外の特許訴訟も並行して行われており、昨年12月には5億4,800万ドル(約674億円)をAppleに支払うことに応じ終結したと思われていた訴訟問題も、その後サムスンが減額を求め上訴を行っている状態で未だ和解に至っていない。

なお、今回の判決は5億4,800万ドルの賠償支払い命令には影響を及ばさないとのことで今後も続くであろう争いに必見だ。

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