iPhoneロック解除問題、元NSA・CIA長官がAppleを支持

 
iPhone_passcode

カルフォルニアで起きた銃乱射事件を受け、米政府とAppleによるiPhoneのロック解除問題が大きな注目を浴びているが、これに対し元NSA・CIA長官がAppleを支持する声明を発表し話題となっている。

「バックドアを強要すべきではない」

米情報機関である国家安全保障局(NSA)、国家情報、中央情報局(CIA)の長官並びに副長官を歴任したマイケル・ヘイデン氏が自身の新著「Playing to the Edge」についての「USA Today」のインタビューで、米政府はAppleを始めとしたテック企業に対し捜査を目的としたバックドアを設けることを強要すべきではないと発言。

また、同氏によると政府がAppleに要求しているバックドアは暗号の解読を目的としたものではなくパスコードを無制限に試すことができるようにするものとのことで、パスコードの度重なる誤入力によりデバイスのデータが削除されないようにすることも目的の一つと考えられる。

同問題に関しては、GoogleのCEOやWhatsAppの創業者もAppleの姿勢に賛同しており今後の展開がどのようになっていくのか関心が寄せられている。

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