次期「iOSデバイス」から発売時に対応アクセサリーが出揃わなくなる可能性

 

made_for_iphoneAppleがリーク情報に基づき「iOSデバイス(iPhoneやiPad)」等のアクセサリーを生産しているサードパーティメーカーを排除するための動きを加速させたことがわかった。

毎回、Apple製品に関するリーク情報は発売日が近づくにつれ多くなっていき、近年ではリーク情報の正確性も高まってきている。
これに伴いAppleはサードパーティメーカーのリークの情報源を排除し、情報が漏洩しないよう務めていると9to5Macが報じている。

Apple、厳しい措置を検討へ

Appleは「iPhone 6」及び「iPhone 6 Plus」の公開目前を前に、複数の主要メーカーに対し今後一切のApple製品に関連するリーク情報を詮索するような行為を断固として許さない旨を伝え、それに従わない場合はApple及びApple関連企業に関するビジネスチャンスを失う可能性があることを示唆。

Appleの措置はそれだけでは留まらず、Apple以外から入手した情報を用い製品を生産したことが発覚した場合、該当メーカーの製品を今後一切、Apple StoreやApple関連店で扱わず、訴訟も辞さないとしているとのことだ。

サードパーティメーカーにとってリーク情報の価値とは

「iPhone」や「iPad」関連のアクセサリーはスペシャルイベント直後あるいはスペシャルイベント前にAmazon等で予約・販売が開始されるケースが多い。
こうしたアクセサリーは前述の通り、リーク情報を元に生産しているサードパーティメーカーが存在するためである。最新モデルの一番のビジネスチャンスは発売当初。それ故、我先にとリーク情報を入手し大量生産を行うことにより、そのアクセサリーにおいてのシェアの大部分を獲得することが可能となる。

ユーザーにとっては発売当初から豊富なラインナップがあり大変魅力的なものであろう。
だが、情報が漏洩することによりAppleはライバル企業等にデザインや性能を把握され最悪の場合、製品発表を先に行われてしまう可能性も出てきてしまう。

今後のAppleとサードパーティメーカーの動向に注目していきたい。

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