Apple幹部が語る、「MacBook Pro (Late 2016)」でSDカードスロットが廃止された理由とは

 
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薄型化する上で必要不可欠だったのか、新型「MacBook Pro」ではHDMIやUSB-Aが廃止された代わりに全ての機能を収容した「USB-C/Thunderbolt 3」を採用した。

このほかにも、MagSafeやファンクションキー、SDカードスロットが廃止されるなど大幅なデザイン及び機能面での改革が行われた。そんな中、SDカードスロットを廃止した理由についてAppleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当上級副社長がコメントしているのでご紹介。

SDカードスロットは邪魔でしかない

The Independentが、Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当上級副社長Phil Schiller氏にSDカードスロットを廃止した理由について尋ねてみたところ「SDカードスロットは少々邪魔な存在である」とした上で「Compact Flashが使えるUSB接続のカードリーダーの方が優れており、どうしても接続したいのであればワイヤレス転送やアダプタで物理的に行えば良い」と回答している。

このように、今回SDカードスロットが廃止された背景としてはSDカードスロットはSDカードしか使用することができず、CFカードなどのプロカメラマンが使うようなカードは利用することができないこと、ワイヤレス転送に対応したSDカードが普及していることが要因のようだ。

しかしながら、一個人の意見としてはSDカードを読み込むためにわざわざ別途アダプタを用意することは不便としか言いようが無い。ふとした際に取り込もうとしても、リーダーが無ければ取り込むことができないわけであるから必然的に持ち運ぶ必要がでてきてしまう。

今後リリースされるであろう、MacBookでSDカードスロットが復活することを願いたいところではあるが実現は難しいだろう。

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