突如iPhoneがシャットダウンしてしまう問題は「iPhone 6s」ではなかった!根本的な原因はどこに?

 
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一部「iPhone 6s」において、バッテリー残量が急激に減少し強制的に電源が落ちてしまう問題が発生している事案が発生している。

これを受けてAppleは特別な修理プログラムを公開したわけであるが、どうやらiPhone 6s以外でも同様の不具合が発生しているようでAppleのコミュニティには多くの苦情が書き込まれている。

デバイス側の問題ではなくiOSに原因か

突如としてiPhoneがシャットダウンしてしまう不具合は、一部のiPhone 6sでのみ発生してしまう現象であるとされてきた。しかしながら、Appleの公式コミュニティではiPhone 5からiPhone 7までのデバイスで同問題に関する書き込みが寄せられている状況となっている。

一番最初に書き込まれた投稿は10月25日付のもので、iPhone 6をiOS 10.1へとアップデートしたところ30%だったバッテリー残量表示が僅か数秒後には1%にまで減少し、最終的には強制的にシャットダウンが行われたとのこと。

また、再起動を行い充電を開始したところバッテリー残量は30%と表示されていたようで、充電アダプタを外した状態でもその残量を維持したまま使用することができたのだそう。

対処法についても複数投稿されており、クリーンインストールすることを推奨するものからiPhoneを完全に初期化してiTunesから復元を行う手法、充電が完全に無くなるまで放置する手法などが挙げられているものの基本的には上手くいかなかったという報告が大半を占めている状況に。

今回の問題に関して、AppleはiPhone 6sにおいてのみ修理プログラムの提供を開始しており他のデバイスにおいては通常の修理プログラムを利用する必要が生じてしまっている状況である。また、同問題をiPhone 6s/6s PlusのA9チップ問題の「チップゲート問題」になぞらえ、「ドレインゲート問題」と呼ばれている。

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