iPhone発売から10周年の節目に発売される「iPhone 8」が売り上げの伸び率のピークに

 
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販売台数が頭打ちになりつつあるとも言われているiPhoneであるが、一部アナリストらによれば2017年に発売が見込まれている「iPhone 8」が売り上げの伸び率のピークになるだろうと予測しているとMarketwatchが報じている。

10周年の節目にピークを迎える

投資銀行Oppenheimerのアナリストによれば、2018年度におけるiPhoneの売り上げ台数は2億4,500万台にものぼる見込みであるとのことで、2017年度における売り上げ予測2億2,500万台より9%増となっている。

これだけ聞いてみると順調に推移しているようにも思われるが、同アナリストによればiPhoneの発売から10周年の節目を迎える2017年のiPhone 8のリリースが売り上げ伸び率の最期のピークとなるだろと楽観的ではない予測を行っている。そうした上で、ピークとなる要因として他社製品と比較した際の価格帯の高さやハードウエアでの大きな技術革新、性能の差別化が難しくなることをあげている。

Apple広告費支出額の開示を突如として取りやめたことからもiPhoneの販売台数が頭打ちとなっていることは言うまでも無いだろう。調査会社Monness Crespi Hardtのアナリストも2017年度以降のiPhoneの販売台数に関して買い替えサイクルが大幅に長くなるなど、悲観的な見解を示しており今後どのような改革が行われていくのか注目していきたい。

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