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「iPhone 6/6 Plus」以前の全てのモデルのロックを迂回するツールが完成か

2016年初旬に起きた銃乱射事件で実行犯が使用していた「iPhone 5s」のロック解除を求められた、Appleに代わりにCellebriteが独自のツールを用いロックを解除されたとされている。

そんな同社のディレクターを務めるシャハー・タル氏が、「iPhone 6/6 Plus」を含めたそれ以前のモデルのロック解除に成功したとコメントを発表していることが明らかとなった。

合法的な手法でロック解除を可能に

日本のサン電子の子会社としても知られているCellebriteのディレクターを務めているシャハー・タル氏が、自身のTwitter上にて「iPhone4s/5/5c/5s/6/6 Plus」を合法的にロック解除することが可能となったとコメントを発表した。

同氏によれば、「iPhone 6/6 Plus」を含めたそれ以前のモデルで、Appleのセキュリティをかいくぐった上で、暗号化を解除することができるようになったのだそう。

Cellebriteは、iPhoneを始めとしたデバイスのロックを解除するために1台あたり1,500ドル(約16万円)、年間25万ドル(約280万)のサブスクリプション契約プランも販売しているようでFacebookやChromeのディレクトリに格納されているプライベートデータの抽出も可能となっているそうだ。

今後、同社がロック迂回ツールを公にリリースするかは微妙であるものの秘密裏にFBIなどと水面下での協力をしていくことは間違いないだけにAppleの動向にも注目していきたいところ。



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