「iPhone 6s」の原価が明らかに! iPhone 6との差はわずか3,000円であるにも関わらず定価は約7倍に

 
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中国では受付開始から12時間で全モデルの初回出荷分が完売し、日本でも「iPhone 6s Plus」は初回出荷分が完売するなど、大きな盛り上がりを見せている「iPhone 6s」シリーズ。

定価は2万円も上昇しているにも関わらず原価に関しては定価ほどの大きな変動はなかったことが証券会社メリルリンチの調査により明らかとなった。

単純計算でAppleの純利益は約70%に

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上記のグラフは「iPhone 5s」「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」「iPhone 6s」の原価を部品ごとに分類し累計したデータとなっている。

「iPhone 6s 64GB」の原価を内約した場合は以下の通り。

・半導体部位:127ドル(約15,240円)
・通信部位:36ドル(約4,320円)
・A9プロセッサ:25ドル(約3,000円)
・Touch ID:22ドル(約2,640円)
・内蔵ストレージ:20ドル(約2,400円)
・カメラ/ディスプレイ/バッテリー:73ドル(約8,760円)
・ボディ:33ドル(約3,960円)

日本の場合、円高の影響を受けていることも考えると多少の高騰化はやむ得ないとはいえ、iPhone6/64GBモデルが7万9,800円なのに対し、iPhone6s/64GBモデルが9万8,000円となっており定価は2万円ほども違うことに対し、原価は約3,000円しか上昇していないといった事実は受け止めがたいものがある。

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