【iPhone】Wi-Fiを高速化!繋がらない・切れる・遅いときの対処方法

限られた月々のモバイルデータ通信量を上手くやりくりしていく上で、Wi-Fiは必要不可欠。しかしながら、「iOS 10」をインストールしたiPhoneを始めとしてWi-Fiに繋がらない・切れる・遅いといったトラブルが報告されている。

ここでは、それらの諸問題の対処方法は勿論のことWi-Fiを高速化するための設定まで解説していくので参考にして欲しい。


iPhoneがWi-Fiに繋がらない・切れる・遅い時の対処法まとめ

まずは、Wi-Fiに繋がらない・切れる・遅いときの対処法として試して欲しい方法を7つご紹介。

1.デバイスの再起動

iPhone 6」以降の場合にはデバイス右上、それ以前の場合にはデバイス上部の電源(スリープ)ボタンを長押しして「スライドで電源オフ」を横にスライド。デバイスの画面が完全に消灯したことを確認したら、再び電源ボタンを長押しして起動する。

2.ネットワーク設定の削除&再設定

接続中あるいは接続の悪いSSIDのネットワーク設定を削除した上で、再び削除したSSIDを一覧から選択し設定を行う。ステルスモードでSSIDが表示されない場合には、「その他…」より手動で入力する必要があるので注意が必要だ。

「設定」>「Wi-Fi」>「接続中のWi-Fi」>「このネットワーク設定を削除」をタップ

3.ネットワーク設定をリセット

Wi-Fiだけでなくネットワークに関する全般の設定が初期化されてしまうので、リセット後は再度設定を行う必要がある。

「設定」>「一般」>「リセット」>「ネットワーク設定をリセット」をタップ

4.全てのコンテンツと設定をリセット

上記の「ネットワーク設定をリセット」とは異なり、ネットワークに関する設定は勿論のことパスコードロックや機能制限に関する設定など諸々リセットされてしまうので操作後は再度、設定を行う必要がある。なお、写真やアプリのデータが削除されてしまうことはなく、あくまでも設定だけであるので特にバックアップ等の準備は不用だ。

「設定」>「一般」>「リセット」>「すべてのコンテンツと設定を消去」

5.Wi-Fiアシストの設定を切り替える

iOS 9から標準搭載された「Wi-Fiアシスト」は、特段設定を弄っていない場合であればオンの状態となっている。これをオフあるいはオンに切り替えることによって改善される場合がある。1度の操作だけでは効果が無い場合もあるので数工程試してみることを推奨する。

「設定」>「モバイルデータ通信」>「Wi-Fiアシスト」

6.位置情報サービスの「Wi-Fiネットワーク」をオフに

Wi-Fiに接続した際にIPアドレスを元に位置情報サービス(GPS)の制度を高めることができるシステムサービス項目の「Wi-Fiネットワーク」をオフにすることによって安定的なWi-Fi接続が可能になることがある。

「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」>「システムサービス」>「Wi-Fiネットワーク」をオフに

7.ルーター(アクセスポイント)を再起動する

自宅のWi-Fi環境であれば、お使いのルーターを再起動させることによって接続状況を改善させることができる場合がある。ルーターの再起動方法については、各メーカー及びルーター機器によって異なるため取扱説明書等から確認した上で行って欲しい。

iPhoneのWi-Fiを高速化する方法

無料で公開されているDNS、Googleの「8.8.8.8」やNTT Americaの「129.250.35.250」を設定することによってインターネット接続の高速化を実現することができる。

以下、DNSをコピー&ペーストすることによって設定は完了だ。

DNSの種類
入力内容
GoogleDNS
8.8.8.8, 8.8.4.4
OpenDNS
208.67.222.123, 208.67.220.123

「設定」>「Wi-Fi」>「接続中のWi-Fi」>「DNS」をタップ

「セキュリティ勧告」が表示される場合には

iOS 10よりセキュリティ対策が不十分なネットワークに接続した場合、「セキュリティに関する勧告」等の表示が為されるようになった。このような表示が為された場合の対処法については、次の記事を参考に設定を行ってみて欲しい。

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