そのアプリ、iPhoneを遅くする可能性があります!32ビットアプリを起動すると警告が表示されるように

 
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iPhoneを遅くする可能性があります」アプリを起動させた際に、急遽このようなポップアップが表示されたとしたらどう思うだろうか。

どうやら、「iOS 10.1」からは32ビットのアプリである場合、iPhoneのパフォーマンスに影響を与えると警告を発するポップアップが表示されるようになっているようだ。

すでに一度ベータ版で実装済み

32ビットのアプリが起動された場合に表示されるポップアップ、実はiOS 10のベータ版で既に実装済みであったようだ。しかしながら、何らかの理由で見送られる形となってしまっていたようで最新OSにおいても未だ追加されていない状態となっている。

2015年よりAppleは、すべてのアプリを64ビットにするようデベロッパーに通達をしており一定期間経過しても更新がなされないアプリに関しては強制的にリジェクトされる仕様へと変更された。iPhoneに64ビットプロセッサが搭載されたのは、iPhone 5sであり、2015年2月からは新規リリースアプリに関しては64ビット対応であること必須としていた。

このようにAppleは、更新がなされていない古いアプリからユーザーを離したいといった思惑があることから「あなたのiPhoneを遅くする可能性があります。このアプリの開発者は互換性を向上させるためにアプリをアップデートする必要があります。」と警告を表示させるものとみられている。

通達がされたにも関わらずアップデートを行っていないデベロッパーは早急に対応することを推奨する。

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