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アナリスト、AppleがDisneyを買収すると予測!Disneyを買収するメリットとは

Appleが、あのDisneyを約2,370億ドル(約26兆円)規模で買収する可能性があるとアナリストのアミッド・ダーリャナニ氏が予測している。

これは2017年1月~3月期における販売推移が、iPhone 7 Plusを筆頭として順調に推移しているとの予測から米ドナルド・トランプ大統領による海外資金の環流推進政策に乗じた上での行動だとしている。

それではAppleがこのタイミングでDisneyを買収するメリットはどこにあるのだろうか。今回はそのあたりの真相について迫っていく。

AppleがDisneyの買収で得るメリットとは

AppleがDisneyを買収するメリットとして、第一に株価の上昇が挙げられている。というのも、知っての通りディズニーキャラクターや世界各地のディズニーテーマパーク、スポーツ専門チャンネル「ESPN」など多くのコンテンツを有している。これらにAR(拡張現実)やVR(仮想現実)技術の提供、サービスの多様化など新たなデジタル価値付加に対する効果が期待できることから買収後には25%以上も上昇するだろと予測されている。

また、Disneyを買収することによってスター・ウォーズで知られているジョージ・ルーカス氏のスタジオ「Industrial Light & Magic(ILM)」を始め、米3大テレビネットワークの1つに数えられる「ABC」、トイ・ストーリーなどで知られている「Pixar」など大御所を手中に収めることまでできてしまう。

Pixarにおいては、1986年にスティーブ・ジョブズ氏によって立ち上げられたものの、2006年にDisneyによって買収されている背景があるだけにAppleとの関わりが少なからず存在している。

このように、Disneyを買収することにより近年におけるiPhoneの売り上げに大きく左右される経営状況をサービスを始めとした部門で多角化することで打開を図ることが可能になる。その具体例として、ダーリャナニ氏は「iPhoneを購入した際にDisneyコンテンツを1年間見放題」にするといったような特典を挙げており、仮にこれらが実現した場合の効果は大きいものと考えられる。

なお、1990年代半ばにはDisneyがAppleを買収するといった予測も為されていたが、iMacなどの記録的大ヒットによって買収されることは予測として留まる形となった。







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