Apple、Inspurと協力しiCloudの独自サーバーを構築か

 

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Appleが展開しているクラウドサービス「iCloud」は、Amazon Web Services(AWS)とMicrosoft Azure、Google Cloud Platformの3つを利用し運営が行われており、その中でもAWSへの依存度はかなり比重が高い状況となっている。

そんな中、AppleはInspurと協力して独自のデータセンターを構築するのではないかとMacRumorsが報じている。

AWSへの依存度を減らしコスト削減へ

MacRumorsが中国のサプライヤーから得た情報によると、AWSへの依存度が高いことから多額の費用がかかってしまっているとのこと。そこでそれを回避する対策法として、自社サーバーの構築を検討していたことは周知の事実であろう。

ちょうど一ヶ月前には、その施策の一環としてGoogle Cloud Platformを新たに導入していることが明らかとなったが、それに続く形でAWSへの依存度をさらに減らしていくことが狙いとみられている。

なお、今回Appleが協力を依頼しているInspurは中国のインターネットサーバー市場において60%以上のシェアを握るなど、その規模は大きくクライアントにはMicrosoftやIBMなどの企業が名を連ねている。

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