Samsung、自爆!!Galaxy Note 7爆発被害者に対し誠意の無い社内メールを誤送信

 
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世界中で爆発騒ぎを起こした末、製造及び販売終了に追い込まれたSamsungの「Galaxy Note 7」であるが、なんとスマートフォンだけの爆発では留まらず同社自身が自爆を犯してしまう事態に。

リコール後の代替品が爆発

アメリカ・ケンタッキー州に住むクラーリング夫妻は、10月4日の夜に不審な物音に気がつき目を覚ましたそう。物音のする方へ恐る恐る向かってみると部屋中に煙が充満し、酷い匂いがしたようで、その煙の中にマイケル氏の「Galaxy Note 7」が燃えていたとしている。

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この燃えてしまったデバイスは、一週間ほど前に発火したことから交換したリコール品であった。交換後は充電もせず置いてあっただけなのに、と同氏は話している。

急性気管支炎と診断

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同氏は、発火した際に発生した煙を多量に吸い込んでしまったためか、気分が悪くなり救急搬送された先で急性気管支炎であると診断されたとのこと。吐いた際に、でてきたものは小さい黒い物でとても怖かった、と話している。

Samsungから届いた驚愕のメール

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この事件を受けSamsungは、爆発したデバイスの引き渡しを要求してきたとのことであるが、同氏はこれを許否。さらに、緊急搬送先で受けた診察費用を負担すると申し出たとのことで、この対応に対しクラーリング氏は誠意な対応であると感じたのだそう。

しかしながら、そう感じたのもつかの間。Samsungの担当者から以下のような驚愕のメールが届いたのだ。

これが問題であると思うならば、彼とのやり取りを遅らせて時間を稼ぐか、あるいは、彼が我々を脅し続けるようならば、どうなるか見てみてもいいけどね。

どうやら、Samsungの関係者同士でやりとりしていた内部メールを、誤って当事者である同氏に誤送信してしまったようだ。このメールを受け取った同氏は、到底誠実な対応だとは思えないと怒りをあらわにしている。

また、同様の事態が繰り返されることのないよう、法的支援を用い今回の件を公開する予定であるとのこと。

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